Doがぞう
歌丸 腹巻きで「笑点」復帰
5月16日に腰部脊柱管狭窄症の手術を受けた落語家の桂歌丸が3日、東京・後楽園ホールで日本テレビ「笑点」の収録に臨み、番組復帰した。手術前の5月6日に6月11日放送分まで収録していたため、番組に“穴”はあけなかったが、姿を見せると満員の客席からは大きな拍手が起きた。
医者から着用を指示されているコルセットを外し、腹巻きで対処してステージへ。「苦しくて話せなくなる」ためだ。冒頭で「長年患っていた腰の手術が無事成功しました。皆さんにはご心配をおかけしました」とあいさつ。収録の合間にも「立ったり座ったりすると腰に響く。スーッと歩けなくて、お見苦しいかもしれませんが、世間には内証にしてもらいたい」と観客に語りかけるなど、術後の経過をユニークに報告した。
この日は番組3回分を約3時間かけて収録。「1本目の収録は平気だったんだけど、2、3本目はつらかった。特に前にかがむときが痛い」。夜には府中で独演会というハードスケジュールだった。
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