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離婚の有賀「結婚生活つらかった」
フジテレビの和田圭解説委員と5月中旬に離婚した元同局アナウンサーの有賀さつきが15日、都内で会見し「彼とは言語が違った」などと破局に至った経緯を語った。慰謝料や養育費は求めていないといい「今はサバサバした気持ち」と笑顔。その一方、「生活のために仕事は何でもします」とアピールした。 白のTシャツにパンツという夏らしい装いで姿を見せた有賀は、吹っ切れたような明るい表情。元人気アナらしく、ハキハキと質問に答えた。 フジの先輩で、政治取材で知られる和田さんとの4年間の結婚生活について「夫婦だったけど(和田さんは)上司だった気がする」と説明。「だんだん心が壊れていくというか、居場所がなくなった」と振り返った。 02年3月に結婚、同11月に長女を出産したが「妊娠中からつらかった」と当初から溝を感じていたことを明らかに。「(違和感は)感じてしまうもので、理屈じゃない。なにげない会話でも方向が違った」と話した。 昨年12月から始めた離婚の話し合いに関しても「重ねていくうちにかみ合わなくなった。まさに言語が違ったんです」と独特の表現で説明した。 長女の親権は有賀が持つ。養育費を求めないのかとの質問には「私が言うことじゃない。彼が娘のために何かしたいと思うなら、彼が決めること」と和田さんの意思にまかせる考えを示した。 一方「4年間、苦しかった」としながらも「娘を授けてくれた彼に感謝します。育児も手伝ってくれた」としんみりと語る場面もあった。 今後もフリーアナウンサーとして活動する意向。「世の中は甘くない。生活保護を受けてでも子供を育てる。仕事は何でもします」と宣言した。仕事をすれば元夫と顔を合わせる可能性もあるが「永田町に行かなければ会うことはない。会っても“どうも”と言います」と笑顔で話した。

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