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「セーラー服と機関銃」復活
1981年に薬師丸ひろ子主演で大ヒットした映画「セーラー服と機関銃」が、連続ドラマで復活する。TBSで今年10月スタート。ヒロインは連続ドラマ初主演となる長澤まさみ。薬師丸作品から四半世紀を経て、21世紀に引き継ぐ。 「セーラー服と機関銃」は、赤川次郎氏の小説で、81年に故相米慎二監督が映画化。普通の女子高生・星泉がいきなりヤクザの組長になり、子分とともに対立する組と戦う物語。 ラストで、薬師丸が機関銃をブッ放し「カ・イ・カ・ン」とつぶやくシーンは、記憶に残る名場面。薬師丸のアイドルとしての人気も決定づけた作品だ。翌年には、原田知世主演でフジテレビでドラマ化された。 今回のドラマ制作は、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」「タッチ」などでみずみずしい演技を見せ、人気・実力ともに“旬”の長澤の起用から企画がスタート。TBSの伊與田英徳プロデューサーは「今の長澤の持っているパワーを何で表現したら、と考えた。名作なので、なかなか手の出しにくいものだが、今の長澤まさみなら(薬師丸版を)超えられるんじゃないかと思う」と説明。 連ドラ初主演となる長澤は「不安もありますが、自分なりの星泉を演じられたらと思います。コメディーはとてもやってみたかったジャンルなので、楽しくビシッと決めるところは決まるように」と意気込んでいる。

Doがぞう