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インドで連続爆発
AP通信によると、インド西部ムンバイで11日夕、通勤電車や駅など鉄道施設7カ所でほぼ同時に連続爆発が起きた。ロイター通信は警察の情報として七つの駅で100人以上の死者が出ていると伝えた。地元テレビはインド内務省の話として「計画されたテロ」との見方を示した。 現地からの情報によると、爆発は仕事帰りの通勤客で混雑する電車のすべて1等車で起きたという。地元テレビなどはラッシュアワーを狙ったテロの可能性があると報じている。爆発を受け、ムンバイのすべての鉄道は停止された。 テレビでは爆発で破壊された電車の客室の様子や駅で血まみれになった負傷者の様子が映し出された。 在ムンバイ日本総領事館によると、市内居住の届出のある日本人は企業の駐在員やその家族ら202人。今のところ邦人負傷者がいるという情報はないが「電話回線が非常に込み合っており、安否確認にも使えない状況だ」という。 ムンバイでは1993年3月にも連続爆破事件があり、250人以上が死亡した。 ムンバイは同国最大の商業・経済都市。世界でも最も通勤ラッシュが激しい都市の一つとされ、平日の1日あたりの鉄道利用者数は約600万人。マハラシュトラ州の州都でもあり人口は約1700万人。映画産業などでも知られる。

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