Doがぞう

暴行・露鵬を3日間出場停止
大相撲の東前頭3枚目の露鵬が、名古屋場所7日目の15日にカメラマン2人を殴った問題で、日本相撲協会は16日、露鵬を8日目から3日間の出場停止、師匠の大嶽親方も減俸10%(3月)の処分とした。同日の理事会で決めた。 露鵬は7日目の千代大海戦後、土俵下で千代大海と言い争いになり、審判部から注意された。その際、通路でカメラマン2人の頭部を殴打。1人に顔面打撲で全治4日間のけがを負わせた。 出場停止処分は、1943年に無気力相撲に対して科された例があるが、相撲協会の規則では、故意の無気力相撲以外の行為については、力士の罰則に出場停止は含まれていない。 処分が出場停止3日間となった理由について、高砂広報部長は「いろんな話し合いの中で落ち着いた」と述べるにとどまった。 土俵下での言い争いに対しては、前日中に注意済みだとして、新たな処分はしなかった。 また、けがをしたカメラマンが所属する毎日新聞社と中部写真記者協会、名古屋相撲記者クラブは16日、協会に抗議し再発防止を要請。伊勢ノ海生活指導部長は「重く受け止め、おわびします」と謝罪した。各師匠に力士指導を徹底するよう通達する。

ざっくりかん