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貴乃花親方記事で光文社敗訴
大相撲の貴乃花親方夫妻が写真週刊誌「FLASH」の記事で名誉を傷つけられたとして、出版元の光文社(東京)と当時の同誌編集長に計1億5000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決で、東京地裁は6日、請求の一部を認め、光文社側に200万円の支払いを命じた。
長秀之裁判長は「一部の記事は真実でないか、真実と信じた相当な理由がない。最後の花道となるべき引退相撲前後に発売され、影響があったと推認できる。一方、原告は名声の高い横綱で、批判を甘んじて受ける範囲は広く、一私人とは異なる」との判断を示した。
判決によると、FLASHは貴乃花親方の引退相撲と断髪式をめぐり、トラブルが起きたと指摘する記事を2003年6月3,10,17日各号に掲載した。
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