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タイ国王がクーデター容認
タイのクーデターを主導したソンティ陸軍司令官ら軍のトップなどで構成する「民主改革評議会」は20日夜、地元テレビを通じ、プミポン国王が司令官を評議会の議長とし、暫定首相を務めることを承認したと発表した。国王がクーデターを事実上容認したといえる。同評議会は当面の政権運営の「正統性」を確保、タクシン政権の崩壊は決定的となった。 ソンティ司令官はこれに先立ち外交団などと会見し、停止した現行憲法に代わる暫定憲法を2週間以内に制定し、速やかに文民政権に権力を移譲すると表明した。文民政権の下で新憲法を制定、総選挙などを実施するという。制定作業には1年程度かかるとしており、選挙を経た民主政権の発足は来年10月以降になりそうだ。 同評議会は文民政権の首相候補を絞り込んでいるもようで、スラユット枢密院顧問官やプリディヤトーン中央銀行総裁らの名前が浮上している。

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