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早実国体優勝 斎藤が完封&決勝打
第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」の高校野球硬式は4日午前、兵庫県高砂市の高砂市野球場で決勝の早実―駒大苫小牧が行われた。今夏の全国高校野球選手権大会で37年ぶりの決勝引き分け再試合を戦った両校の再戦。早実は斎藤佑樹、駒大苫小牧は田中将大の両エースの先発でプレーボールとなった。
早実は4回に斎藤の適時打で1点を先制し、そのまま1-0で逃げ切った。
夏の甲子園大会を初制覇した早実は、斎藤が2試合連続完投で25年ぶりの決勝に勝ち上がり、1977年の第32回大会以来、29年ぶり2度目の優勝を果たした。
駒大苫小牧は田中を中心に2年連続2度目の決勝進出。2000年、01年の第55、56回大会の横浜以来、大会史上3校目の国体連覇を目指した。
国体の決勝が夏の甲子園大会決勝と同じ顔合わせとなったのは98年に松坂大輔(現西武)を擁した横浜と京都成章(京都)以来、6度目。
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