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発明対価 1億6千万円超が確定
光ディスク読み取り技術を開発した日立製作所の元社員・米沢成二さんが、発明の対価として同社に2億8000万円の支払いを求めた訴訟の上告審判決が17日、最高裁第3小法廷であった。 那須弘平裁判長は、「海外で登録された特許についても発明の対価を請求出来る」との初判断を示した上で、日立側の上告を棄却した。 これにより、発明の対価を約1億6500万円と算定し、支払い済みの報奨分を差し引いた約1億6300万円の支払いを同社に命じた2審・東京高裁判決が確定した。 発明の対価を巡る訴訟の判決で確定した賠償額としては、過去最高という。

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