Doがぞう

和歌山県知事 きょうにも逮捕
和歌山県発注工事を巡る談合事件で、大阪地検特捜部は、木村良樹知事が、2004年11月の下水道工事の入札で受注調整に関与していたとして、15日に最高検と最終協議し、同日中にも競売入札妨害(談合)容疑の共犯で逮捕する方針を固めた。 特捜部は、木村知事が同年8月の知事選で支援を受けた地元業者について、元県出納長・水谷聡明被告に指示して工事に参入させるなどした不正行為があったと判断した模様だ。事件が県政トップを巻き込んだ「官製談合」に発展するのは避けられない見通しとなった。 調べでは、木村知事は、水谷被告や大手ゼネコン「大林組」元顧問・日沖九功被告らと共謀。04年11月10日に実施された下水道工事の入札で、準大手「熊谷組」の共同企業体が受注できるよう談合。さらに選挙戦を積極的に支援した同県海南市の建設会社「丸山組」をJVに参加させるなどし、公正な入札を妨害した疑いが持たれている。入札は熊谷組のJVが予定価格の96.8%にあたる10億6500万円で落札した。

コネタの王様