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堀江被告が無罪主張
ライブドア事件で、証券取引法違反の罪に問われた前社長堀江貴文被告の第25回公判が28日、東京地裁で開かれた。最後の被告人質問となり、堀江被告は小坂敏幸裁判長の質問に対して“タメ口”交じりで無罪を主張。粉飾決算の指示について「絶対していない。自信がある。幹部が楽な方向に走っただけ」とした上で「自分に非はない」と言い切った。
一方、「社会に言いたいことはあるか」と問われ、「調子に乗ってしまったというのもなんですが、目立ちすぎて、スキが出てしまった。“あいつは危ないことをしている”と狙われ、洗いざらい調べられたことは僕も甘かった」と話した。
ライブドア社員に対しては「今の仕事に誇りを持って働いてほしい。僕のせいでつらい思いをした社員も多かっただろうし、非常に申し訳ない」と謝意を示した。これで証拠調べは終了し、12月22日に検察側の論告求刑、来年1月26日に最終弁論が開かれる。
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