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薬丸&秀美長男が俳優デビュー
タレント薬丸裕英と元歌手石川秀美の長男SHOが俳優デビューする。映画「炬燵猫(こたつねこ)」でいきなり主役を務める。30日、都内でスポニチ本紙のインタビューに応じたSHOは「こつこつとやって、しっかり演技ができる俳優になりたい」と抱負を語った。 1m82の長身にすらりとした手足。「父より10cm以上高いので、たまに“オレを見下げるな”って言われます」と初々しい笑顔を見せた。 「3年B組金八先生」や「キッズ・ウォー」などの学園ドラマにあこがれ、2年前に父親とは違う事務所に入った。昨年4月から1年間、衣料ブランド「ロミーライノキッズ」のイメージキャラクターとしてカタログやポスターに登場したが、俳優業は今回が初めて。 「炬燵猫」では主人公の中学生・藤崎レイ役を、オーディションで約500人の候補者の中から射止めた。薬丸の息子だと明かさずに受けたそうで「父の力で受かっても恥ずかしいだけ。自分の力じゃないと意味がない」ときっぱり。同作の斎田春日エグゼクティブプロデューサーは「表情がナチュラルで透明感がある」と抜てき理由を説明した。 いきなり主演での俳優デビューに「父は僕の前では何も言わないけど、知り合いの人にすごく喜んで話していたそうです。母は特に喜んで、僕よりも先に映画のサイトをチェックしたりしてる」と笑顔。秀美さんからは「あいさつはしっかりしなさい」とアドバイスされたといい「オーディションでぼそぼそとあいさつする子を見て、きちんとあいさつすることは大事だなと思った」と実感している様子だ。

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