ざっくりかん

獅童&竹内 直接協議も平行線
離婚協議が長期化している歌舞伎俳優中村獅童女優竹内結子夫妻が、初の直接協議を行っていたことが12日、分かった。離婚問題発覚後、2人が顔を合わせたのは初めて。1歳の長男との面会を求める獅童に対し、竹内は断固拒否。解決の糸口はつかめなかったという。 2人の直接協議が行われたのは昨年末、都内のホテルでのこと。夫婦とそれぞれの代理人である弁護士が同席した。 昨年10月に竹内が離婚を突きつけてから、2人が会ったのは初めて。こう着状態が続いていた協議を前進させることになるか期待されたが、大きな進展はなかったようだ。 一刻も早い離婚成立を求めている竹内に対し、獅童は一歳の長男との面会を強く希望。「結婚生活への未練はない」ようで、病気がちな長男のことを気にかけているという。直接協議の場でも「会わせてほしい」と懇願。その上で離婚に向けた話し合いをスタートさせたい意向を伝えた。 しかし、竹内はこれに反発。即時の離婚成立と親権獲得をあらためて主張。「まずは離婚ありき」という強硬な姿勢を示し、話し合いは平行線のまま終了したという。 2人が会ったのは、現段階ではこれが最後。その後、代理人同士のやり取りでも、竹内側は「離婚と親権の問題がクリアされなければ長男には面会させない」と繰り返し主張。これに対し、獅童側は「子供の福祉のため、面会は当然の権利。親同士の争いに子供を利用してはならない」と抗議。長男の健康状態についての説明を求め、竹内側は「心配ありません」とだけ回答している。 スタートラインでの妥協点が見当たらないため、協議自体が中断されているような状況。離婚裁判まで長期化する可能性はあるが、「離婚」という結論は動かないだけに協議が本格的に始まりさえすれば一気に決着することもあり得る。いずれにしても先の展開はまったく見えない状況だ。

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