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都知事選に黒川紀章氏出馬へ
4月の東京都知事選で、建築家で文化功労者の黒川紀章氏が21日、東京への五輪招致中止などの公約を掲げ、無所属で立候補することを明らかにした。 黒川氏は「どの政党からも推薦されれば受ける」と話している。首都機能移転を進める一方、側近政治は行わないなどの公約も示した。 知事選には3選を目指す石原慎太郎知事と、共産推薦の元足立区長吉田万三氏が立候補を表明。石原知事の対立候補擁立を決めている民主党は人選作業が難航している。黒川氏の出馬について民主党都連幹部は「情勢に影響は与えるだろうが、急な話で、(推薦には)乗りづらいのではないか」と話した。 都知事選では1999年、青島幸男知事の突然の不出馬宣言を受け、過去最多の19人が立候補。政党の推薦を受けなかった石原氏が、自民党や民主党の推薦候補を破り初当選。2003年は5人が立候補したが、石原氏が得票率7割の約308万票を得て圧勝した。 今回の知事選を前に、共産党や民主党は石原知事の高額出張費などを取り上げ「都政の私物化」と批判を強めている。 黒川氏は「石原さんとは現在でも最も近い友人の一人。石原都政の良い点は継承するが、悪い点がある」などと述べた。

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