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"くまぇり"に懲役10年
長野県諏訪市を中心に起きた連続放火事件で、放火などの罪に問われた飲食店手伝い平田恵里香被告に対し、長野地裁松本支部は9日、懲役10年(求刑懲役13年)の判決を言い渡した。
判決理由で、峯裁判長は「火事で騒ぎになるのを見たいと思い犯行をエスカレートさせた。様子を撮影しブログで公開して楽しんでおり、動機は短絡的で自己中心的」と述べた。
判決によると、平田被告は昨年4-5月、諏訪市の出身中学校の旧体育館を全焼させたほか、同県茅野市のアパートの一部を焼くなど、計9カ所で建物や車に火を付けた。
平田被告は火災現場を撮影し、人気アイドルに似ていると自分を紹介していたブログに、目撃者を装って写真や感想を掲載。また、新聞社に写真を提供した。
峯裁判長が「刑期は長いが、あなたはまだ若い。反省を深め、罪を償って社会に復帰して下さい」と諭すと、平田被告は小さな声で「はい」と答えた。
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