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林家正蔵が1億円の申告漏れ
落語家の林家正蔵が、東京国税局の税務調査を受け、襲名披露興行で受け取った祝儀の一部を申告していなかったなどとして、2005年までの3年間に約1億2000万円の申告漏れを指摘されたことが16日、分かった。
うち仮装・隠ぺい行為を伴う所得隠しは約2000万円に上り、重加算税を含め4000万円余を追徴課税された。
関係者によると、05年3月に、林家こぶ平から正蔵を襲名し、同月から東京都内のホテルでの襲名披露パーティーなどイベントを相次いで開催。この際、受け取った祝儀は事業所得として申告が必要なのに、一部を除外していたという。
興行に使った備品などを置いていた自宅の物置から空の祝儀袋が見つかり、この分が申告されていなかったことが税務調査で判明、所得隠しと認定された。
林家は16日夜、都内で報道陣の取材に応じ、「襲名披露がてんてこ舞いで忘れていた。父の代からお金のことはおおまかだったが、反省してきちんとやっていこうと家族で話し合った」と釈明した。
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