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ル・クプル結婚18年目で離婚
「ひだまりの詩」の大ヒットで知られる夫婦デュオ、ル・クプルのボーカル、藤田恵美とギター、藤田隆二が2月初旬に離婚していたことが21日、分かった。2人は音楽性の違いから2年前にル・クプルの活動を休止。ソロ活動に専念する恵美と、ギター教室の講師を務める隆二の間にすれ違い生活が続き、結婚18年目で破局を迎えた。
フランス語で「夫婦」の意味を持つル・クプルが、私生活で夫婦生活に終止符を打っていた。関係者によると、離婚の原因はすれ違い。きっかけは音楽性の違いだった。
ル・クプルは数年前から、これまで通り夫婦でオリジナル曲を制作し活動していくことを望む隆二と、ボーカリストとして洋楽カバーを歌いたかった恵美との間で意見の相違が生まれ、平成17年5月に活動を休止。
ソロになった恵美は、洋楽カバー盤「カモミール」シリーズを発売。日本のみならず台湾や香港でも話題になり、アジア公演を行うなど自宅を空けることが多くなったという。一方の隆二は、東京・板橋や本蓮沼などでギター教室を開講し、アコースティックギターの講師として活動。熱心な指導が評判を呼び、今月に入って埼玉・蕨校が新たに開講するなど、忙しい日々を送っていた。
2人の生活は完全なすれ違いとなり、夫婦関係は急速に冷え込んでいったという。昨年別居に踏み切り冷却期間を置いたが、お互い修復は難しいと判断。今年2月初旬に離婚届を提出した。夫妻の間に子供がいなかったことも、決断を促した。
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