Doがぞう

筑紫夫妻の私生活撮影新潮社に賠償命令
デパートで買い物中の写真を掲載した「週刊新潮」の記事がプライバシーを侵害したなどとして、ニュースキャスターの筑紫哲也氏の妻が新潮社などに1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、150万円の支払いを命じた。 問題となった記事は、週刊新潮2006年5月4・11日号の巻頭に「内助の品定め」のタイトルで掲載された。 判決理由で矢尾渉裁判長は「報道内容は、原告が夫と買い物をしている純粋な私生活上の事実で、一般に知られていない事柄。記事の公表で原告は不快、不安の念を覚えた」と指摘。さらに「私生活上の行為を暴露することを目的とした撮影で、撮影の目的や必要性に公益性、公共性も認められない」として肖像権の侵害も認めた。

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