ざっくりかん
紀香&陣内披露宴の視聴率関西で40%
日本テレビ系が中継した藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴の平均視聴率が、関西地区で40.0%、関東地区で24.7%を記録したことが5月31日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は関西地区が49.2%、関東で32.7%で、ともに陣内の弾き語りのシーンだった。さらに、陣内が熱唱した「永遠にともに」がこの日、着うたで前日比約25倍のダウンロード数を記録した。
結婚の全容を明かし、豪華ゲストを集めて笑いと涙を誘った披露宴は、関西地区で40.0%の驚異的な数字をマークした。同地区では、3月18日放送のTBS系ドラマ「華麗なる一族」の39.3%を抜き、今年の視聴率ランクの頂点に立った。同地区の昨年の紅白歌合戦の視聴率は37.6%。今年はサッカーW杯もオリンピックもないだけに、年間1位が確定したとも言えそうだ。
瞬間最高視聴率は、関西は陣内の弾き語りが終わり、紀香が手紙を朗読する直前の午後9時1分に49.2%、関東は陣内がピアノを弾き語った午後8時56分に32.7%と高い数字を記録した。
視聴率は中継開始の午後7時に記録した21.0%、13.4%から徐々に上昇。郷ひろみの「お嫁サンバ」披露や島田紳助の祝辞、陣内のピアノ弾き語りなどを放送して右肩上がりを続けた。特に関西地区にとって、披露宴は一大イベント。03年9月、星野監督率いる阪神が18年ぶりの優勝を決めた試合の視聴率32.6%を上回る数値をたたき出した。
披露宴の中継視聴率では、87年6月12日にフジテレビ系で放送された郷ひろみと二谷友里恵さんの時が最も高く、関西地区で47.9%、関東地区で47.6%。紀香・陣内の視聴率は関西地区で歴代2位の中継になった。00年以降では03年の谷佳知、亮子夫妻の披露宴が記録した18.7%、17.2%を大幅に上回った。
披露宴から一夜明けた31日はオフだった紀香は「いまだに感動冷めやらず、私たちは皆さんに支えられて生きているんだと実感しました。ただ感謝です。これからも互いに精進し、頑張らねばと思います。本当に本当にありがとうございました!」と喜びのコメントを寄せた。紀香は4日から雑誌の撮影でモルディブを訪れる。
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