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山田邦子が "乳がん"を告白
タレントの山田邦子が乳がんを患っていたことが14日、分かった。都内で行われたテレビ朝日系「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」の収録に参加し自ら告白した。すでに摘出手術は成功し、今後は放射線治療などを受ける見込み。3月に収録を行った同番組に出演して異変に気付いたという。
山田は収録が始まった直後、司会のビートたけしらに向かって「先にご報告しておくことがあります」と切り出した。そして、「以前この番組に出演したときに乳がんを扱って、その後、なんと乳がんが見つかったんです」と明らかにした。
前回出演した時のテーマは「女性が気をつける病」で、3月8日に収録。胸を触って乳がんを見つける自己検診の方法を医師から教わり、胸にしこりがあることに気づいた。
帰宅後に確認してもやはりしこりがあり、番組のスタッフを通じて医師に連絡。検査を受け、左乳房に1つ、右乳房に2つのがんが見つかった。どれも小指の先ほどの大きさで、8年前くらいにできたものと診断されたという。
関係者によると、4月から5月にかけて2回手術を受け、がんを摘出。術後の経過は良好で「早期発見でがんが極小だった。あの時触らなかったら病院に行かなかったと思う。本当にありがとうございました」とうれしそうに話した。
手術は乳輪に沿って乳房を切開し、がんを取り除く方法で「胸は温存しています。ピンポン球くらいの大きさのものを取り除くから陥没するけど、おっぱいが大きかったことと、脂肪が多かったのできれいになった。きずも見えなくなるみたい」と笑顔も戻った。今後は放射線治療とホルモンの薬の服用を続け、仕事は今まで通り続けるという。
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