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植草元教授に懲役6月求刑
電車内で昨年、女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告の公判が18日、東京地裁であり、検察側は懲役6月を求刑した。検察側は論告で「自己の性欲を満たすための悪質な犯行で、女性としての尊厳を踏みにじった。同様の条例違反の前科があり再犯の恐れがある」と指摘した。
起訴状によると、植草被告は昨年9月13日午後10時10分ごろ、京浜急行品川―京急蒲田間を走行中の電車内で、制服を着た女子高校生のスカート内に手を入れ下半身を触った。
検察側は昨年12月の初公判で「被告は男性乗客に取り押さえられ、京急蒲田駅事務室で警察官に痴漢を認めた」と冒頭陳述で指摘。植草被告は「酒を飲み過ぎ、事件に巻き込まれた。犯人に間違われた」と無罪を主張している。植草元教授は2004年4月、JR品川駅のエスカレーターで女子高生のスカート内を手鏡でのぞこうとしたとして同条例違反で現行犯逮捕され、罰金刑が確定した。
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