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“プロレスの神様”カール・ゴッチ死去
“プロレスの神様”として知られ、現在は無我ワールドの名誉顧問を務めるカール・ゴッチ(本名カール・イスターツ)さんが28日、米フロリダ州タンパで亡くなったことが分かった。米サイトが報じたもので、死因は不明。82歳だった。 ゴッチさんは1924年8月3日、ドイツ・ハンブルク出身。18歳でプロレスデビューし、米国で「カール・クラウザー」のリングネームで活躍した。61年5月に初来日し、原爆固めを初公開。アントニオ猪木が旗揚げした新日本とも密接な関係にあった。84年にはUWFの顧問を務め、ゴッチさんの教えを“ゴッチイズム”と崇拝する藤波辰爾、前田日明、高田延彦らを育成。現在の日本総合格闘技に大きな影響を及ぼした。悲報を聞いた猪木は関係者を通じて「突然のことでご冥福を祈るだけです」とだけコメントした。

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