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SBのガトームソンが薬物違反
プロ野球の根来泰周コミッショナー代行は10日、ソフトバンク球団のリック・ガトームソン投手をドーピング違反で、同日から20日間の出場停止処分にすると発表した。また同球団に対しても、管理責任を怠ったとして制裁金750万円を科した。日本プロ野球界でドーピング違反が出たのは初めて。日本プロ野球組織では、今年から本格的にドーピング検査を実施していた。
NPBによると、7月13日のソフトバンク・ロッテ戦の試合後に行われたドーピング検査で、ガトームソン投手から採取した尿検体から、禁止薬物のフィナステリドが検出された。この物質は筋肉増強剤などの使用を隠ぺいする効果がある。飲むタイプの発毛剤に含まれており、ガトームソン投手も発毛剤として常用していたという。過去には米国のスケルトン男子の有力選手が、使用していた発毛剤に含まれたフィナステリドが原因で出場停止処分となり、トリノ五輪出場を逃したなどの例がある。
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