ざっくりかん
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欽ちゃん 最高視聴率は42.9%
日本テレビ「24時間テレビ」でマラソンに挑んだタレント萩本欽一のゴールを生中継した「行列のできる法律相談所」の平均視聴率が35.3%を記録したことが20日、分かった。ゴール直後には瞬間最高視聴率42.9%をマーク。「24時間テレビ」でも放送終了直前に瞬間最高視聴率43.9%、平均視聴率も歴代2位の18.6%を記録し"欽ちゃん効果"を見せつけた。
ゴールから一夜明けた欽ちゃんは20日、都内の自宅で静養。70キロを走り終えた前夜は、テレビを見た仕事仲間が続々と訪ねてきたそうで「お祭り騒ぎになっちゃって。寝たのは深夜4時ごろだったんだよ」と苦笑した。
起床は普段と変わらない午前9時半ごろ。マラソン中は左足を痛め、表情がゆがむ場面もあったが「今のところ、それほど痛みも残ってなくてね。徳光さんからも電話があって、“大丈夫だよ”と言ったら驚いてたよ」。この日も「働くつもりだったのに、周囲の気遣いでオフになっちゃった」と笑った。マラソンへの自信を深めたようで「ふくらはぎも鍛えて大きくなったし、これで終わりはもったいない。今度は100キロマラソンに挑戦したい」と意欲を見せた。
史上最年長の挑戦を伝えた番組は、驚異的な視聴率を記録した。「24時間」の番組終了に間に合わず、19日午後9時5分にゴールしたが、この模様を生中継した「行列…」は同9時7分に瞬間最高視聴率42.9%をマーク。同番組の平均視聴率35.3%は、TBSドラマ「華麗なる一族」の最終回で記録した30.4%を抜き、今年放送された全番組の中で2位だった。「24時間」も欽ちゃんの挑戦がクライマックスに迫った同8時52分に瞬間最高視聴率43.9%、平均視聴率も18.6%を叩き出した。
この数字について、欽ちゃんは「最近はテレビで数字を気にしなくなっていたからね。何だか照れくさい。うれし恥ずかしという感じかな」と照れ笑い。一方で「つらかったけど、走ってよかったなと思う。視聴者の皆さんに感謝します」とファンと喜びを分かち合いたい様子だ。
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