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亀田父、内藤に明確な謝罪せず
世界ボクシング評議会フライ級タイトルマッチで反則を繰り返し、日本ボクシングコミッションから処分を受けた亀田大毅選手と父でトレーナーの史郎氏が17日、JBCを訪れ、一連の不祥事を陳謝した。その後、記者会見を開き、史郎氏は「いろいろ迷惑かけて申し訳ありませんでした」と謝罪した。頭を丸刈りにした大毅選手はうつむいたまま一言も話さず、JBC職員に誘導され、2分ほどで席を立った。 史郎氏は16日夕方に自宅で取材に応じているが、大毅選手が公の場に姿を現すのは世界戦後、初めて。「厳重戒告」の処分を受けた兄・興毅選手は姿をみせなかった。 午後5時過ぎ、父子は協栄ジムの金平桂一郎会長とともに姿をみせた。黒のスーツに白のワイシャツ。頭を丸刈りにした大毅選手は、うつむいたまま。会見開始から2分後、JBC役員に誘導され、一度も顔を上げないまま半ば放心状態で席を離れた。 史郎氏は内藤陣営への謝罪について「大毅がこんな状態やから日を改めて考えてます」と述べた。史郎氏も終始うつむいていたが、これまでの亀田一家の発言やパフォーマンスについて聞かれると、「パフォーマンス?」と、初めて顔を上げ語気を強めて聞き返した。だが、再び下を向き「いまはそれは分かりません」と小さな声。 ボクシングスタイルは「このままのスタイルで行く。反則行為のことについては指導していくつもりでおります」と神妙に話した。反則指示の疑惑については「してません。あとはどうとらえようが自由。おれらはいうてません」と否定した。

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