ざっくりかん
金属盗のゴマキ弟、余罪あった
転売目的で電線を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕された元歌手の後藤祐樹容疑者が警視庁の調べに、今年9月に東京都渋谷区の建築現場で警備員が殴られ銅線が奪われた強盗傷害事件など「10件くらいの金属窃盗にかかわった」と供述していることが9日、分かった。警視庁で裏付けを急いでいる。東京地検は同日、窃盗罪で後藤容疑者を起訴した。後藤被告はアイドルグループ「モーニング娘。」元メンバーの後藤真希さんの実弟。
調べでは、渋谷の事件は9月27日未明に発生。同区富ケ谷のビル建築現場で、3人組の男が男性警備員に鉄パイプなどを突きつけて脅迫。長さ100mの銅線12束を奪った上、警備員の顔を殴って逃走した。後藤被告を追及したところ、「仲間を誘ってやった」と犯行を認める供述を始めたという。
起訴状によると、後藤被告は少年2人と7月14日夕方から15日未明にかけ、東京都江戸川区の工事現場に侵入、電線約80本を盗んだ。
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