ざっくりかん

朝青龍、ファンに謝罪
日本相撲協会から処分を受け、モンゴルに帰国していた横綱朝青龍は30日午後、成田空港着の航空機で日本に戻った後、東京・両国国技館で記者会見し、「皆さんに長い間大変なご迷惑をお掛けし、心からおわびします」とファンに謝罪した。 会見後、横綱審議委員にも謝罪。横審は再起を見守ることとした。 朝青龍が記者会見したのはサッカー騒動後初めて。冒頭で頭を下げると、サッカーをした経緯を「政府などにどうしてもと頼まれた」と説明し、「出た自分に責任がある」と述べた。 さらに、自らの精神的な未熟さも認め、「気持ちの面で一からやり直す」などと語った。「解離性障害」と診断されていた精神面については「ふるさとはいい薬となった」と、帰国療養の成果を強調。今後は12月2〜4日の冬巡業で現場へ復帰し、来年1月の初場所出場を目指して調整する。 朝青龍は名古屋場所後の7月25日、けがを理由に夏巡業の休場を申し出ながら、モンゴルでサッカーをしたことが発覚。相撲協会から2場所出場停止、謹慎、減俸の処分を受けた後、精神疾患と診断され、8月29日から帰国療養していた。

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