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元猿岩石・有吉11年半ぶりヒッチハイク
元猿岩石のお笑いタレント・有吉弘行が、96年に「進め!電波少年」の企画で行った「ユーラシア大陸横断」以来、約11年半ぶりのヒッチハイクの旅に挑戦していたことが6日、分かった。ドキュメントDVD「我々は有吉を訴える〜謎のヒッチハイク全記録〜」として、昨年末に東北地方を横断したものだが「-電波少年」の時と違い、今回は自ら企画を提案して実行したという。 大きな反響を呼んだ96年の「ユーラシア大陸横断のヒッチハイク」から約11年半、有吉がまた新たな旅に出た。前回は猿岩石として相方・森脇和成とともに、香港からロンドンまでを半年以上かけて走破したが、今回は日本が舞台。山形県酒田市をスタートし、宮城県松島町まで東北地方を横断する206キロの旅。スケールはかなり小さいが、有吉自身にとっては、大きな思いを抱いてのことだった。 この企画は、多くのお笑い番組を手掛け「深夜番組のカリスマ」と呼ばれるフリーディレクター・マッコイ斉藤氏が、有吉にDVDの製作を提案。その際自ら「ヒッチハイクしたい」と企画を希望し実現したもの。 04年に猿岩石が解散。現在、ピン芸人として活動している有吉だが、大陸横断のヒッチハイクを成功させた直後の、テレビにも引っ張りだこで、CD、著書は売れたあの輝きをもう一度取り戻すキッカケにしたい!ピュアな自分を取り戻したい!という気持ちで、あえてこの厳しい旅を申し出たという。 撮影は昨年11月下旬に行われた。寒風が吹き荒れ、さらに出羽山地、奥羽山脈を越える厳しい条件。そこに自ら飛び込んでいった有吉だったが、道中では数々の愚行を重ねる始末。斉藤氏とも大げんかするなど、ユーラシア大陸横断時とは別の意味で波乱の連続。果たしてピュアな自分を取り戻すことはできるのだろうか。

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