ざっくりかん
吉田負けた…119連勝でストップ
女子レスリングの国別対抗戦、ワールドカップ第1日は19日、中国の太原で行われ、6年以上も無敗を続けてきたアテネ五輪55キロ級金メダリスト、吉田沙保里が1次リーグで対戦した米国選手に2-0の判定で敗れ、連勝記録は「119」で途切れた。
25歳の吉田は国際大会で敗れるのも初めてで、対外国人選手の連勝も「114」で止まった。
吉田が最後に敗れたのは中京女大時代の2001年12月、全日本選手権準決勝。以来、吉田は国内外を合わせ、すべての試合で勝ち続けてきた。全日本選手権は02年から昨年まで6連覇を達成。世界選手権でもバクーで行われた昨年の大会では女子としては初となる5連覇を成し遂げた。
今年8月の北京五輪で2連覇を目指す吉田は「国際大会で初めて負けたことは大きなショック。もっと練習しないといけないことが分かった」と話した。
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