Doがぞう
三田佳子の二男 2年求刑
覚せい剤取締法違反の罪に問われた、女優三田佳子の二男で歌手の高橋祐也被告の初公判が21日、東京地裁であり、検察側は「覚せい剤で過去に2回逮捕され、再犯の恐れが大きい。薬物使用を見過ごした両親の監督による更生は、もはや期待できない」として、懲役2年を求刑した。弁護側は執行猶予を求め、結審した。判決は1月28日。
高橋被告は罪状認否で起訴事実を認め、被告人質問では覚せい剤の購入費について「親からもらったお金をためたもの」と供述した。
検察側は冒頭陳述で、被告は薬物依存の治療で入院していたが、退院後の昨年10月中旬ごろから、覚せい剤を密売人から購入したと指摘。「逮捕前日も自宅などで使用した」と述べた。
論告によると、高橋被告は昨年11月15日、東京都港区内にあるコンビニのトイレで覚せい剤を熱して吸引。さらに、近くの路上で覚せい剤約0.1gを所持した。三田は逮捕翌日、記者会見で「祐也を理解不足で、親として駄目だったと思う。本当に申し訳ありません」などと謝罪した。
高橋被告は2001年4月、同法違反の罪で懲役2年、執行猶年の有罪判決を受けていた。
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