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畠山鈴香被告、遺族に謝罪
秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職畠山鈴香被告の論告求刑公判は、25日夕まで秋田地裁で続けられた。 検察側の死刑求刑の後、弁護側が最終弁論を行い、最後に畠山被告が「申し訳ありませんでした」と遺族らに謝罪して、結審した。判決は3月19日に言い渡される。 最終弁論で弁護側は、小学4年の長女彩香さんの事件について、「誤って橋の欄干から転落させたもので、殺意、実行行為ともにない」として、過失致死罪の適用を求めた。近所の小学1年米山豪憲君の殺害については、「突発的、衝動的な犯行で、計画性は全くない」と反論、有期の懲役刑を求めた。 最後に畠山被告が意見陳述に立ち、「米山さん一家には、大事な家族を奪ってしまって本当に申し訳ありませんでした。地域の皆様には、不安と恐怖を与えてしまって申し訳ありませんでした」と述べた。

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