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小島よしおが銀幕にデビュー
「そんなの関係ねぇ!」のギャグで一躍人気者になったお笑いタレントの小島よしおが6月7日公開の映画「神様のパズル」で銀幕デビューする。筋肉美が三池監督の目に留まっての起用。役名はないが、スクリーンにも鮮烈なインパクトを残した。
筋肉質の肉体を誇示するパンツ一丁姿。すっかりお茶の間の人気者になった小島が大きなスクリーンに飛び出した。「神様のパズル」は、第3回小松左京賞を受賞した機本伸司著の小説を同タイトルのまま映画化。落ちこぼれの大学生・基一と飛び級の天才少女サラカが「宇宙創生」の謎に挑むファンタジーで、小島は出番こそ少ないが大暴れする。
役どころは屈強な体育会系の大学生。サラカの盗撮映像がインターネット上に流出し、基一が犯人の目星をつけて、他大学に殴り込む。突然の侵入者に応戦するのがキャンパスにいた小島だ。
このシーンを撮るために、三池監督が体躯のいい俳優を探していたところ、映画スタッフがちょうどブレークの兆しを見せ始めた小島を推薦。すぐさま監督面接が行われ、即決となった。
撮影は昨年9月に神奈川県厚木市で行われた。パンツ一丁というわけにはいかなかったが、白のタンクトップ姿で登場。「うおーっ!」と雄叫びをあげながら、基一役の市原と殴り合いのファイトを繰り広げた。
小島は「お笑いライブと全く違う雰囲気でしたが“でも、そんなの関係ねぇ。気分はオッパッピー”で、何とか乗り切れました。出番は少しですが“ウォーリーを探せ”的な感覚で楽しみに見てほしい」とアピール。三池監督も「きれいな肉体を堪能した。次回はしっかりした役でお願いします」と存在感の大きさを絶賛している。
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