絵文字屋さん
日本、バーレーンに敗れ首位陥落
サッカー日本代表は26日、W杯アジア3時予選アウェーのマナマでバーレーン代表と対戦した。開始早々から攻撃の形が奪えず終始、主導権をバーレーンに奪われた岡田ジャパン。後半33分、エースのA・フバイルに先制点を許す。残り時間で玉田を投入するも、最後まで得点を奪えず、1-0で敗れた。
負傷者が相次いだ影響もあり、岡田武史監督は就任後、初のスリーバックを採用した。前半、主導権を握ったのはホームのバーレーン。ロングボールをシンプルにゴール前に送ると、そのこぼれ球を狙い日本ゴールを襲った。一方、日本は最後まで攻撃の形が作れず、放ったシュートはわずかに2本。苦しみながらも、中澤らディフェンスの奮闘でバーレーンにゴールは許さず、0-0で前半を折り返した。
後半に入ってもバーレーンに攻め込まれる苦しい展開が続く。岡田監督は流れを変えようと遠藤保仁を投入した。しかし、一時的な救済処置でしかなく攻撃にリズムは生まれず、逆に33分バーレーンに先制点を許す。カウンターからイスマイル・ハサンのクロスボールをGK川口能活がはじくも、こぼれ球をA・フバイルに押し込まれた。
後がなくなった日本は玉田を投入。セットプレイなどでチャンスを作るが、結局バーレーンゴールを割ることができず、1-0の完封負け。バーレーンに勝ち点「3」を与え、首位の座を譲ることになった。
絵文字屋さん