絵文字屋さん
ガッツポーズ力士は出場停止
日本相撲協会の再発防止検討委員会委員のやくみつる氏が、大胆な改革案をぶちあげた。21日に東京・両国国技館で行われた同委員会の会合に出席した角界のご意見番は、今後も存続する同委員会の位置づけに関連して「厳しい罰則規定を持たせないといけない。何かあれば出場停止にした方がいい」と主張。対象行為を「ダメ押し、ガッツポーズはダメでしょう」と指摘した。ガッツポーズは多くの力士が行っており、現状のまま出場停止が適用されれば興行が成り立たなくなる危険もある。朝青龍を意識したような提言だったが「(朝青龍に)特化しているわけではないけど、言っているようなものですね」と苦笑い。委員会では「肯定的にはとらえられなかった」というが、今後も積極的に訴えていく方針だ。
再発防止検討委員会は、14日に終了した全53部屋の視察結果を集約し、理事会に諮る原案をまとめた。主な内容は師匠会の充実や入門の際に新弟子から同意書を提出、力士の心のケアに相撲診療所を活用することなど。夏場所前の理事会で議論される。伊勢ノ海委員長は「これが終わりではない。今後は想定外の想定をしていくことが必要」と話した。
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