動く絵文字

協栄・金平会長が亀田兄弟移籍容認
プロボクシングの亀田興毅、大毅兄弟との契約問題について、2人が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長が27日、移籍を容認する方針であることを明らかにした。同会長がこの問題について口を開いたのは初めてで、今後は移籍に向けて交渉を進めることになる。 金平会長は今回の騒動について「亀田家のボクシング活動を妨げる気はない。若くて素晴らしい選手なので、今後もできるだけうまくボクシングをしていけるようにしたい」と明言。2月の解雇騒動から両者の関係は悪化していたが、亀田兄弟の引退や法廷闘争などは否定し、円満な解決に向けて動く方針だ。 ただ、今回の問題は協栄ジムと亀田家だけでなく、亀田家に処分を下した日本ボクシングコミッションや監督強化を求めた東日本プロボクシング協会、放映権を持つTBSなどの意向も絡む。契約内容や移籍金、受け入れジムの選定などについてはハードルも高く、短期間で決着する可能性は低いが、28日から解決に向けた交渉が本格化しそうだ。

ざっくりかん