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作家の氷室冴子さん死去
「なんて素敵にジャパネスク」などの少女小説で一世を 風靡 した作家の氷室冴子さんが6日午前9時、肺がんのため死去した。
51歳だった。大学在学中の1977年、「さようならアルルカン」が集英社の「小説ジュニア」誌の青春小説新人賞佳作に入選し、以降、80-90年代にかけ、同社のコバルト文庫を中心に活躍。
「クララ白書」「ざ・ちぇんじ!」などたくましく明るい女の子をヒロインにした軽快な小説で10代の女の子の心をつかみ、同文庫で計2000万部を発行するなど、ジュニア小説ブームを代表する作家となった。「海がきこえる」はスタジオジブリによってアニメ映画化された。
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