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赤塚不二夫さんにお別れ
「おそ松くん」「天才バカボン」などのギャグ漫画で知られ、2日に72歳で死去した漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀・告別式が7日午前、東京都中野区の宝仙寺で営まれた。 漫画家仲間やファン約1200人が、長年にわたり数々のヒット作、流行語を生み、多くの人を笑わせてきた故人との別れを惜しんだ。 タレントのタモリが、本名の森田一義として「われわれの世代の青春は赤塚不二夫一色でした。あなたはすべてを前向きに肯定し受け入れる。すると、その時その場が異様なまでに明るくなる。それを一言で表しているのが『これでいいのだ』。あなたにはお世話になりながら一言もお礼を言ったことがない。しかし、今お礼を言いたい。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです」と弔辞を述べた。 葬儀委員長の藤子不二雄(A)さんは「波瀾万丈の人生を自分の好きなように突進した素晴らしい生き方だった」と語った。 ひつぎには、アイデア帳や鉛筆、昨年発売された「天才バカボン」のベスト集が納められた。法名は「不二院釋漫雄」。 喪主の長女りえ子さんは「多くの方々に愛され見送られ、父はとても幸せだったと思います。今後も頑張って、父の作品を守っていきます」と涙ながらにあいさつ。参列者らは「天才バカボン」のテーマ曲とともに、ひつぎを見送った。

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