ざっくりかん
柔道 石井は金、塚田は銀
男子100キロ超級で初出場の石井慧が金メダルを獲得した。前日まで66キロ級を制した内柴正人以外、メダルなしと不振だった日本男子だが、最重量級で二つ目の金メダルだ。日本男子が五輪の最重量級を制するのは、アテネ大会100キロ超級の鈴木桂治(平成管財)に続き2大会連続。
石井は攻めの柔道を貫いた。4回戦の強豪トメノフ戦など5試合中、4試合で一本勝ちする見事な優勝だった。石井は2年前、全日本選手権を史上最年少で制した逸材。180cmとこの階級では決して大きくないが、体格で上回る選手を切れのある技で破り、日本勢で今大会6個目の金メダルを手にした。
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