絵文字屋さん
野口欠場、女子マラソン惨敗
日本勢の活躍が期待された北京五輪女子マラソンは、結果的に惨敗に終わった。史上初の連覇を狙っていたエースの野口みずきは、けがでスタートラインに立てず、ベテランの土佐礼子も右足痛のアクシデントで途中棄権。22歳の中村友梨香は消極的な一面も見せて13位と入賞争いにも絡めなかった。
この結果、1992年バルセロナ五輪銀の有森裕子から続いてきた日本勢の五輪メダル獲得は4大会連続で途切れた。2000年シドニー五輪の高橋尚子からの日本勢五輪3連覇も夢と消えた。
野口、土佐陣営とも故障には細心の注意を払ってきた。けがは不運としか言いようがない。だが、日本陸連の河野匡マラソン部長は「日本の強さを落ち込ませないようにしなければ。流れを止める対策を立てないといけない」と危機感を抱く。
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