Doがぞう
総裁選、5人が立候補届け出
福田康夫首相の後任を決める自民党総裁選は10日午前、告示された。麻生太郎幹事長、石原伸晃元政調会長、石破茂前防衛相、小池百合子元防衛相、与謝野馨経済財政担当相の5氏が立候補を届け出た。
財政出動を伴う景気対策や構造改革路線の継続の是非など経済財政運営をめぐる論争を軸にした選挙戦に突入した。5候補乱立となるのは昭和45年の総裁選以来、38年ぶり。女性議員の立候補は初めて。
22日の党大会に代わる両院議員総会で新総裁が選出され、24日に予定される臨時国会の召集日に新首相が決定する。4度目の挑戦となる麻生氏が地方票で優位に立ち、党内からも広く支持を集めている。
石原、石破、小池、与謝4氏が麻生票を切り崩せるかが焦点。また、「10月下旬〜11月上旬」投開票とされる次期衆院選に向けた「選挙の顔」選びとなるだけに、与野党とも関心は衆院解散・総選挙の行方に移りつつある。
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