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現時津風親方が証言 「親方に絶対逆らえない」
時津風部屋の時太山が暴行死した事件で、傷害致死罪に問われた兄弟子伊塚雄一郎被告ら3被告の第2回公判が8日、名古屋地裁であった。部屋を継承した現時津風親方は証人尋問で、「3人は元親方の指示には絶対に逆らえなかった」と繰り返し証言した。
現親方はスーツ姿で、傍聴席の斉藤さんの父正人さんに一礼して入廷。元親方山本順一被告は3被告にとって「雲の上の存在。逆らうことは許されない」と、角界の師弟関係を説明。遺族には「申し訳ない気持ちでいっぱい」と陳謝した。
一方で「しっかり育てようという気持ちだったと思う」と3被告をかばうと、被告らはいずれも大粒の涙を落としハンカチで何度も顔をぬぐった。
尋問を終えた現親方は地裁前で、元親方の山本被告が否認しているとみられる点について「ちょっと情けない」と本音を漏らし、「指示がなければ今回のことはなかったか」の質問には「そうだと思う」と明言した。
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