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亀田大、KOで再起戦飾る
昨年10月の世界ボクシング評議会フライ級タイトル戦で内藤大助を相手に反則行為を繰り返し、日本ボクシングコミッションから1年間のライセンス停止処分を受けた亀田大毅が6日、東京・後楽園ホールで約1年1カ月ぶりの再起戦となるノンタイトル10回戦に臨み、5回1分47秒KO勝ちした。12月8日に次戦を予定している。 相手のアンヘル・レサゴは無名選手。亀田大のブランクによる影響は推し量れなかったが、5回に左ボディーブローで2度のダウンを奪った。従来のようなふそんな態度や言動はなく、リング上で「1年間、申し訳ないことをした。1度負けているから大きなことは言えないけど1戦1戦、頑張っていきたい」。満員の会場からは大きな声援と拍手があった。 同選手は5月、長兄の興毅とともに協栄ジムとの契約を解除。8月に認可された亀田ジム所属選手として再起した。戦績は11勝(8KO)1敗。海外出張中で観戦できなかったJBCの安河内剛事務局長は出発前、「成長した姿を今後のリングで見せていく以外にない。われわれも、マイナスを転じプラスにしていかなければ進歩はない」と強調していた。

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