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M-1優勝はNON STYLE
若手漫才ナンバーワンを決める「M-1グランプリ」で優勝した「NON STYLE」はコンビ結成8年目。番組終了後の会見に登場した2人は「同期に人気者のキングコングとか南海キャンディーズがいて、ずっと負けているという感じがした、勝てたのがうれしい」と興奮さめやらぬ様子で喜びを語った。 初めての決勝進出。つっこみ担当の井上裕介さんは、「どんな空気かもわからなかいまま漫才をしたけど。お客さんがすごく温かく迎えてくれて、やりやすい空気だった。優勝できたのが本当に夢みたいで信じられないですね」と振り返った。 ボケ担当の石田明さんは、「決勝に来られただけで涙腺がぶっ壊れた。その時に大阪にいるオカンに電話して、泣きながら『M1の決勝に行けたよ』と報告したら『やるやん』と言われた。優勝したので、オカンに報告したらどんな返事が待っているのか楽しみ」と目をはらしながら話した。 過去最多の4489組がエントリーしていたが、大会委員長の島田紳助さんは、クオリティが落ちてくることを心配していたという。「始まる前に松本と『いつやめよう』とミーティングしていた。あと2回、10回やったらやめようと思っていたのに、今日見たらレベルが高くてびっくりした。この人材を能や歌舞伎に分けてあげたい」と、これまでになく質の高い争いだったことを強調していた。 一気につかんだ日本一。「去年までやっていた漫才を捨てて結果出せたのがうれしい」と胸を張る2人に紳助さんは「新しいスターが生まれてよかった」と、たたえた。

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