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ライブドアとフジテレビが和解
ライブドアの証券取引法違反事件により、保有していた同社株の価値が下がり損害を受けたとして、フジテレビ側が旧ライブドアホールディングスを相手取り、遅延損害金を含め約408億円の賠償を求めた訴訟は22日、東京地裁で和解が成立した。ライブドアホールディングスが約310億円の賠償金を支払う内容。 ライブドアホールディングスは、実刑判決を受けて上告中の元社長、堀江貴文被告ら旧経営陣に約35億円の賠償を求めて提訴しており、今回の賠償金を追加請求する方針。 訴状などによると、フジ側はニッポン放送株争奪戦後の交渉によって05年4月、ライブドアの第三者割当増資を約440億円引き受けて同社株を取得したが、事件による上場廃止が決まった06年3月に約95億円で売却し、約345億円の売却損が出ていた。ライブドアホールディングスに対しては、個人株主なども損害賠償請求訴訟を起こしているが、同社は「紛争の性質が異なり全力を挙げて争う」としている。

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