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朝青龍が復活優勝
大相撲の西横綱朝青龍が25日、東京都墨田区の両国国技館で行われた初場所千秋楽で、1敗で並んだ横綱白鵬との優勝決定戦を寄り切りで制し、5場所ぶり23度目の復活優勝を遂げ、引退の危機をはねのけた。
全勝だった朝青龍は本割で1差で追っていた白鵬に敗れたが、決定戦で雪辱した。優勝23回は貴乃花を抜き、大鵬、千代の富士、北の湖に次ぎ単独の史上4位。全休明けの横綱が賜杯を抱くのは、1990年九州場所の千代の富士以来となった。
表彰式の優勝力士インタビューで朝青龍が「朝青龍、また帰ってきました」と話すと、満員の館内は大きな歓声に包まれた。
朝青龍は左ひじを故障し、先場所まで3場所連続休場した。今場所前も調整遅れが目立ったが強行出場。進退を懸けた場所で奮闘ぶりが人気を呼び、国技館は連日、大歓声に包まれた。
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