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北山たけし、北島三郎娘と結婚へ
歌手の北山たけしが3日、東京・高尾山薬王院で行われた節分会で、師匠の歌手、北島三郎の立ち会いのもと、交際女性の存在を初告白した。お相手は、なんとその北島の次女、智子さん。付き人時代から交際していたといい、北山は3年前に意を決して北島に報告、公認を得ていた。師匠が一人前と認めたこの日、公にしたことで一気にゴールインとなりそうだ。 「鬼はー外!福はー内!!」。高尾山薬王院で北島ファミリー恒例の節分会が盛大に行われた。笑顔で豆をまく北島の横で、北山は力強くファンに向けて豆を放った。 「実は、北島三郎師匠の娘さんとお付き合いさせていただいてます!!」 豆まき後の会見で、居並ぶテレビカメラを前に北山が堂々の交際宣言だ。「苦しいときには優しい言葉を掛けてくれて、辛いときには優しい手を差し伸べてくれた。そんな温かいところにひかれました」。そう言ってハニかむと、隣にいた“オヤジ”は黙って目を細めた。 お相手の智子さんは、八王子市内にある北島の自宅兼北島音楽事務所本社の社員。藤原紀香似の美女で、目鼻立ちがハッキリしているところは北山にも似ているという。 北山は1996年から8年間、北島の付き人として北島宅の庭の手入れや犬の世話など、下積み生活を送ってきた。そのとき智子さんと出会った。関係者によると北山が芝刈機で手を負傷した際、智子さんが応急手当てをしたのが恋の始まりという。ただ、北島や事務所スタッフには内緒の忍ぶ恋だった。 智子さんの存在を心の支えに“歌道”に精進した北山は、04年にデビュー。紅白歌合戦に初出場した翌年の06年に、意を決して師匠に交際を報告した。心配だった答えは「お、そっか。いいんじゃないの」だった。 北島はその時を振り返り「言ってくれてうれしかった。大いに賛成でした」と破顔一笑。入籍や挙式は未定だが、「娘もたけしも幸せになってくれればいい。ただ、自分の道だけはしっかりやれよ」と報道陣の前で事実上のゴーサインを出した。 北山は「とにかく歌を頑張って、心の整理がついたらきちんとした形でお知らせしたいと思います」と誓った。北山が本物の“北島ファミリー”になる日も近そうだ。

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