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サスケ釈放、覆面姿で謝罪
携帯電話のカメラで無断撮影されたことに腹を立て、電車内で乗客の胸ぐらをつかみ、けるなどした暴行容疑で19日深夜に逮捕された元岩手県議でプロレスラーのザ・グレート・サスケ(本名・村川政徳)容疑者(39)が21日朝、東京地検に身柄を送られたが、午後には処分保留で釈放され、覆面姿で緊急会見した。
専用のマイクロバスが留置先の警視庁南千住署に到着。議会でも絶対に外さなかった「命」のマスクを同署に“没収”されたため、素顔での送検となったが、本人が「顔を見られたくない」と要望し、同署から借りた紺色のジャンパーで顔を隠してバスに乗り込んだ。この日朝はジャージー姿で朝食を残さずに食べ、落ち着いた様子だったという。出発時には約30人の報道陣がバスに押し寄せたが、窓は曇りガラスで覆われ、車内の様子をうかがうことはできなかった。
処分保留で地検から南千住署にUターン。“容疑者”の呼称が取れたサスケは返却された覆面を着用し、同署で所属事務所社長とともに会見し、「私の正義感、倫理観が暴走してしまった」などと謝罪した。
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