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釈由美子、難病告白も「軽度」
女優の釈由美子が22日、難病の「ギラン・バレー症候群」と診察されたことを自身のブログ上で明かした。手足に力が入らなくなる症状が出る病気だが釈の場合は極めて軽く、ブログを見た同医師から「末しょう神経炎ぐらいのレベルに過ぎない」とあらためて説明を受けたため、同日中に急きょ文章は削除。「もう大丈夫」と“シャク明”する文に書き換えた。
釈がブログで報告した病気をめぐり、ちょっとした“騒動”が起きた。
釈は17日付のブログで、前日16日夜から風邪をひいて体温が40度を超えるほどと報告。そして22日付のブログでは、前日21日に「金縛り」のような状況で「体が動かなくなっちゃって」病院に行ったところ、「ギラン・バレー症候群」と診断されたことを告白した。
その上で「末しょう神経が麻痺したみたい。私の場合は処置が早く、ごく軽度…もう日常生活に支障はないですよ」と症状が軽いことを強調。「1週間もすれば完治すると先生に言ってもらえたので、2,3日ゆっくり安静にして仕事が始まったら気合でがんばります」などと記した。
ただギラン・バレー症候群は風邪の後遺症で発症する場合もあるが、重い症状の場合だと女優の大原麗子や元外相で自民党参院議員の川口順子氏らのように、歩行障害などを引き起こし、数カ月以上の静養を強いられるようなケースもある。
釈の所属事務所によると、診断した医師がブログを見て釈に連絡。釈の症状はそこまで“大ごと”ではなく、「末しょう神経炎と診断してもいいくらいの軽いレベルだ」とあらためて説明を受けたという。医師の説明から、ファンの間に不安が広がることも考慮してブログは削除した。
その代わり、「心配しないでね」との題名で、病名には触れない文章に書き換えた。「もう大丈夫ですよ。風邪も体調も万全に戻って、普段通り元気にやっています」として、「みんなに心配かけるコメントが続いてごめんなさい」とつづった。
同事務所は「今は手足が少しだけしびれている程度で、日常生活や仕事にはまったく問題ない」と説明。釈ちゃんファンは一安心だ。釈は24日放送のフジテレビ系「B型オンナが結婚する方法」に主演する。
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