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小室被告、詐取金を全額弁済
音楽著作権の売却話を巡る詐欺事件で、詐欺罪に問われた音楽プロデューサー・小室哲哉被告が、被害者である兵庫県芦屋市の会社社長に、詐取金全額を弁済したことがわかった。
今月、社長側に入金したという。音楽関係者の支援を受けたとみられる。小室被告は起訴事実を認めており、被害弁済で、執行猶予付き判決を求める見通し。
起訴状では、小室被告は、取締役を務めるイベント企画運営会社「トライバルキックス」監査役・木村隆被告と共謀。2006年7〜8月、著作権806曲分の大半を音楽出版会社に譲渡していたのに、社長に「全部、僕にあります」などとうそを言い、売却代金(10億円)のうち5億円をだまし取った、とされる。
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