Doがぞう
最終ブルートレインに出迎え2000人
東京と九州を結ぶ、寝台特急ブルートレイン「富士・はやぶさ」の九州からの上り列車が14日午前、東京駅に到着し、半世紀に渡る運行に幕を閉じた。新幹線網の発達や夜行バスの台頭で次々と姿を消しているブルトレ。ラストランを見届けようと、東京駅には大勢のファンが詰めかけた。
14日午前11時半ごろ、人身事故や強風の影響で定刻より約1時間半遅れて、東京駅に上り最終列車が姿を現した。待ち構えていた約2000人のファンからは拍手が沸き起こり、「ありがとう」「お疲れさま」と歓声が飛んだ。
JR東日本によると、13日に東京駅を出発した320人分の最終チケットは、発売開始10秒で完売したという。
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